「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

身近なところから着実に

著名な実業家の斎藤一人さんが、こんなことをおっしゃっている。

「強運になるためには、身近かな手の届くところから一つひとつやっていくこと。
あまりに高いところを一気に目指すから、失敗する」


とくに人生の逆境にある人は、今の暮らしから抜け出そうとして、
一気にお金持ちになろうとする人もいるだろう。


でも、目標をあまりに高いところに置くと、いろいろなところで無理をすることになる。心は浮ついて、目が血走り、心に余裕なくなりがちだ。


30代で会社を作ったときの僕がそうだった。
仕事のことで頭がいっぱいで、気が張り詰め、
家族への心配りもなかった。


砂を噛むような気持ちで、果たしていいのだろうかと、
我が身をしみじみと振り返ったのは、ずいぶんと後だった。


やはり、何事も一歩、一歩なのだ。
手の届くところ、足の届くところから始めて、
進歩しているという実感を味わいながら、歩んでいくべきなのだ。


そういう確かな歩みが、強運を招いていくんだろうね。
しっかりと足を地につけ、深い呼吸をしながら、
一つひとつの小さなことをこなしていくことが、大事なんだね。


例えば、身ぎれいにする、掃除をするというのも、その一つかもしれない。
面倒な帳簿づけを、なんとか工夫して自分でやるのも、そうかもしれない。


若いとき、一気に成功を目指していた僕は、反省することしきりだ。
でも、宝くじには、当たってみたいと思っているんだ(笑)。

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