「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

書くことは魂の成長に役立つ

書くことの効用について、おススメの一冊の本がある。
「あなたも作家になろう」(ジュリア・キャメロン著)である。


10年以上も前に買った本で、今は新版が書店に置かれている。
書く技術ではなく、書くことそのものの意味と効用がエッセー風に
書かれているが、内容は実に奥深い。


著者は毎朝、思いついたことを書くモーニングページを勧めている。
書くことは祈りであり、魂の成長につながるという。


書く行為を振り返ると、古代、人は石や木に絵や文字らしきものを刻んで、表現した。刻むことで、後世に残ることになった。


その後、文明の発達によって紙が考案され、人は紙に文字を書くようになった。そこには、木に文字を刻むという名残りがあったように思う。


よく願望を実現する方法として、紙に願いを書く、がある。
紙に書くという行為そのものに、何か大きな意味があるように思う。
だから、日記でも毎朝書くモーニングページでも、紙に継続して書くことで何らかの働きかけがあるのかもしれない。


しかし、今やデジタル化で、ペーパーレス時代になりつつある。
そのうち、紙がなくなるのではと思うような時代の変革である。

 

紙に書く行為は、宇宙や天に通じる一つの方法なのかもしれない。
先に挙げた「あなたも作家になろう」という本は、書くことの意味を深く掘り下げた、僕にとってはバイブルのような本である。


紙、神、髪。
どれもカミと呼ぶが、そこには何か通じるものがあるような気がする。

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