「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

田舎のお墓は淋しくなって

北海道の田舎に、お墓参りにいってきた。
昔はお墓がたくさんあった墓地も、
過疎化の影響で、墓地を移転する人が増えて、
クシの歯が抜けるように墓石が減り、淋しくなる一方だ。


お墓は、その家の代々の先祖が眠る場所。
それを守り切れなくなって、お墓を移転するのは仕方のないことかもしれない。


子どもが減り、家族の絆が弱くなると、
「家」への考え方も変わってくる。


昔の古き良き習慣や伝統までもが、だんだんになくなってくると、
やはり淋しいと感じるのは、僕だけだろうか。


親子や家族が仲良く、力を合わせてこそ、その家が繁栄すると思う。
その原点みたいなものが、先祖が眠るお墓なんだろうね。


今年のお盆は、雨が続いて、盆踊りを見ることができなかった。
僕自身、踊ることはないのだが、老若男女が楽しく踊る姿を見ると、
ワクワクして楽しくなる。


お盆は先祖の霊がこの世に帰れる時期だとすれば、
子孫たちが元気で盆踊りをする姿を見るだけでも、
安心してあの世で安らかに眠ることができるのではないか。

あの世も、この世もつながっていると、僕は思っている。

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