「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

お盆で思うこと

お盆休みで、実家に帰省している人も多いだろう。
お盆とお正月は、日本の二大イベントといってもいい。


お盆は言うまでもなく、先祖の霊をまつる行事。
田舎に実家のある人は、先祖のお墓参りをして
親兄弟や親戚の人たちと団らんのひと時を過ごす人も多いのではないか。


お盆は先祖の霊をまつることで、
自分のルーツを思い出させてくれる貴重なものだ。


自分は先祖があって生まれてきたことを思えば、
お墓に手を合わせるのは、ごく自然なことのように思える。


自分の数えきれない先祖の中に、どんな人がいたのか?
良くも悪くも、その血が自分に流れていることはまちがいない。


先祖の中に、誇れるような偉人がいれば、鼻が高いだろうが、
もし、そうでないなら・・


魂は生まれ変わるから、自分はたまたまその家系のひとりになっただけ、
という解釈も成り立つ。


転生輪廻する魂と、脈々と受け継がれる先祖からの血を考えると、
自分がどうしてその家に生まれたきたかは、まったくの謎である(笑)。
こればかりは神の領域で、考えてもしようがないことだ。


「天地」は、天と地。
人間でいえば、天は体のてっぺんの頭、地は足ということになる。
頭には髪(神)があり、足は大地に接している。


人間が立つ大地は、自分が生まれたルーツの先祖という解釈もできる。
履く靴は立派な方がいいというのは、先祖を大事にすることに
つながるのかもしれない。


「足が地につく生き方」という言葉があるが、
大地に根を張るように、しっかり立って生きるという意味らしい。
大地にしっかり根を張った大木は、倒れない。

お墓参りをして、先祖のご加護がいただけるのなら、それが一番だ。

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