「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

縁とは不思議なもの

札幌はこのところずっと晴れていましたが、
昨日から雨です。
雨は嫌と思っても、作物を作っている人にとっては雨も必要なので、
慈雨になるでしょう。


しとしと雨が降る中で、今日は「縁」について考えてみました。
この世の出会いは、すべて縁で成り立っているようです。
人生最初の出会いは、両親でしょう。初めて見る人の顔は、母親です。
両親がいて、兄弟がいて、祖父母がいて、親戚がいます。
学校で友だちができ、社会に出ると職場の人と出会います。


結婚も昔は「縁談」といっていたので、縁の最たるものでしょう。
赤い糸で結ばれたその縁も、途中で切れてしまうこともあります。
糸は細いがゆえに切れやすく、だからこそ、細やかな配慮や思いやりで
大切にしなければならないのでしょう。


人の心も物質であるモノも万物は変化するので、
縁で出会った人との関係も変化するのは仕方のないことです。


庶民の僕でさえ、生まれてきてからこれまで、
いったいどれくらいの人と出会い、別れたか。
その記憶は遠く彼方にいってしまい、思い出すことは困難です。
今もつきあいがあるのは、そのほんのわずかな人だけです。


身の回りには、両親や兄弟などの肉親がいるのでしょう。
しかし、何かの事情で、肉親と断絶を余儀なくされた人の苦しみと、
悲しみは察して余りあります。
どんなに自分が頑張っても、どうにもならないことが世の中にはあるものです。
そんなときは、つらくても黙って現実を受け入れるしかありません。


一番血が濃い人に、どんなに真心を込めて説明して、理解を求めても分かってもらえないときの悲哀は、経験した人でないと理解できないでしょう。


でも、しっかりと真実を見据えて、堂々と自信をもって生きましょう。
天や神は必ずその人の心を見ていますから・・
そう自分にも言い聞かせています。

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