「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

目標は大きい方がいいか、小さい方がいいか

世の中に出ている目標に関する本を見ると、相反する2つの考え方がある。


「目標は大きい方がいい」
「目標は小さい方がいい」


確かに、目標が大きい方がいいという気はする。
昔は、小学生の作文に、将来は総理大臣、野球選手になりたいなどが多かったけれど、今は公務員とかもいて、より現実的になっているらしい。


夢は大きいほど、モチベーションが上がって、
やる気が出そうな気もする。


でも、余りに目標が大きいと、その道のりの遠さに、
途中で挫折することも多いかもしれない。


夢と現実のギャップを思い知らされ、
大きな夢を捨てざるを得ないこともあるだろうね。


その反対に、小さな目標はどうだろうか。
達成しやすいから、ヤッターという充実感が何度も味わえ、
やる気が持続するだろうね。



「自分の手の届くところ、足の届くところから始めよう」
という言葉がある。


はるか遠くにある夢を追いかけるのではなく、
地道に、確実に、現実というものを直視する取り組みだ。

この言葉に、僕は共感する。
一歩、一歩。
ひとつ、ひとつ、進んでいく堅実さは必要だと思う。
それが、やがて大きな目標に結び付く。


僕の若いころの大きな目標は、健康になることだった。
人並みの健康を得てからは、武術をやることだった。
強くなりたいと、痛切に思ったものだ。


この感覚は、体が頑健な人には、
なかなか理解できないかもしれない(笑)。


夢は目標は、人それぞれだ。
それを追い求めて、頑張る人の姿は美しい。


どんな小さな夢でも、みんなが達成して、幸せ感を味わってほしい。

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