「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

男子、厨房に入るべし

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昔は、男が台所で料理をすることは、珍しかったようだ。
男は外で仕事、女は家で家事という分担があったからだ。


でも、現代は仕事を持つ女性が多く、
夫婦が協力して家庭を営むのに、
夫が料理ができるというのは、とても良いことだと思う。


料理とは、ざっくりいえば、包丁やナイフを使って、
煮炊きしして食事をつくること。


男がオスという動物であり、その本能を目覚めさせるには、
食べて生き延びる料理の技術を身に付けることが基本かもしれない。



テレビや映画で、深い森の中で道に迷った人が生き延びるために、野生の動物を捕獲してナイフでさばき、火をおこして焼いて食べるというシーンがある。
こういうサバイバルが、本当の意味での料理ではないだろうか(笑)。


人間は生きるために、食べる。
男たるもの、生きるために、本来は魚でも動物でも、
包丁でさばけるのが理想にちがいない(笑)。
一流の料理人は、みな男だものね。



戦争に行った兵士は、そういったサバイバルで、
生き延びた人も多いのではないかと予想する。


たかが料理、されど料理。
現代でいえば、何かの事情で奥さんがいなくなっても、
自分で食べるくらいの料理のスキルが夫に求められるのかもしれない。


よく、夫が定年になり、ずっと家にいるから、
三度の食事を作るのがとても大変、と悩みを打ち明ける主婦もいる。


僕も自分で食事を作るが、包丁をもって料理をすると、
脳にも良いらしい。きっと、指先を使うからだろう。



調理は生き残るためのサバイバル技術とすれば、料理は作りはとても男らしい仕事に思えてくる。


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