「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

自分の体に「ありがとう」

昨日、歯医者さんで抜歯した。
いくつもの歯の破片を見て、歯も頑張ってくれたんだと思った。


その歯医者さんは、極力、歯を抜かないで、なんとか生かす主義の先生だったから、僕の歯も今日まで使えたと思う。
ただ、なんでもかんでも抜かないのがよいというわけではなく、適切な時期に抜歯することも大事らしい。


僕はもともと、歯が弱い体質だったので、
還暦をすぎて、本来なら入れ歯になってもおかしくないのに、
そうではないのは、よい歯医者さんに巡り合ったからだ。


あの砕けながらも、懸命に頑張ってくれた歯のおかげで、
僕は食べ物を噛むことができ、生きることができた。


歯の丈夫な人には、なかなか分かってもらえないかもしれないけど、歯を失ったことを考えると、とても恐ろしい(笑)。


人間の体は、歯ばかりではなく、すべてにおいて、24時間、働いてくれている。
たとえば、心臓だってずっと動いてくれているし、血液も休みなく循環している。
そう考えると、自分の体に「ありがとう」である。


僕は、魂と肉体は別なものと考えている。
魂は何度も生まれ変わって、磨かれていく。
そのためには、どうしても肉体が必要だ。


肉体は、乗り物。
車とか船みたいなものだ。
魂が、肉体に感謝するのは当然だと思う。


だから、自分が自分に「ありがとう」と感謝するのは、
ごく自然なことだ。


自分が自分に感謝することを、もっと若いうちに学んで、
実践しておけばよかった(笑)。


人生が好転するか、どうかは、気付きにかかっているようだ。
人生は奥深いから、まだまだ多くの真実がひそんでいるのだろう。


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