「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

踊りはエネルギーがアップする

札幌は、そろそろ「よさこいソラーラン祭り」が始まる。


メイン会場の大通公園は、人でごったがえし、
近くで見物するのは、なかなか難しい。
テレビで見るのが一番なので、このごろは、
会場に足を運ぶことはめったにない。


でも、本当は会場に行くのが最高だと思っている。
よく見られるからではなく、すごいパワー、エネルギーを肌で感じられるからだ。


踊りには、目に見えないパワーがあり、
それは天(宇宙)にも通じているようだ。


古来より、踊りは神や大自然に感謝するために生まれたものらしい。
日本でいえば、盆踊りなどは、その最たるものだろう。


秋の作物の豊作を祈って、みんなが輪になって踊り、天に祈る。
笛や太鼓の音に合わせて、歌い踊る。
その思いが天に届けとばかり、エネルギーが頂点に達する。


踊りは、武術にも通じている。
中国武術の稽古をしていて感じたのは、
踊り、それもバレエはすごいということ。


独楽のような中心軸を保ちながら、高速で回転するエネルギーの破壊力は、
おそらくすさまじいものだろう。
もっと言えば、武術に活用できる。


ある武術家がいった言葉の中に、「ダンサーとはケンカをするな」というのがある。
同感です(笑)。
外見は細身だけど、相当に強い体幹部をもっていると思う。


日本にも舞踊という世界があって、静かな動きの中に、
日本の精神性を存分に表しているんだろうなと想像している。


そんな理屈は抜きにしても、晴れた日は外に出て、
体を動かすと気分も良いし、元気になることまちがいなし(笑)。
アンチエイジングです。


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