「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

母の日、父の日で思うこと

5月に母の日、6月には父の日がある。
この世でただ一人しかいない父母の日があることは、
とても素晴らしいことだ。


ふだん、いっしょに暮らしていれば、
空気のような存在かもしれないが、
とてもありがたい人なのである。

母の日や、父の日に、何かプレゼントをしたり、
日ごろの感謝を表すには、絶好のチャンスだ。


世の中には、何かの事情で、親の顔を知らない人もいる。
そう思うと、どんな親であれ、親がいるだけで幸せだ。


僕は若いころ、体が悪くて子どもを持てなかった。
だから「お父さん」と呼ばれたこともなければ、
父の日にプレゼントをもらったことも、当然ない。


これも、すべて運命である。

 

あの東日本大震災で、不思議な話を紹介した本が話題になっている。
たとえば、津波で亡くなったはずの子どもから「ありがとう」のメールが入っており、あとになって消えていたという話。


現代の科学でも、説明のできない現象がある。
とくに、親子は一番の深い関係だから、
不可思議なことが起きるかもしれない。


子どもは、どの両親のもとに、生まれてくるのか選択しているという説がある。
遠い空から、じっと見下ろしていて、この両親の子になりたいと思い、生まれてくるというのだ。


それが本当かどうか、人間が考えても分かるはずもなく、
広大無辺の宇宙の神秘としか、言いようがない。


いずれにしても、縁があって親子になった以上、
仲良くするのが一番の幸せだ。


そして、人間の寿命は天のみぞ知るだから、
ふだんから感謝の言葉をかけるとか、何かプレゼントをするのも、大事なことのように思う。

 

そんなふうに考えると、記念日はたくさんあったほうがいい(笑)。

 


 


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