「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

ゴールデンウィークが終わって

ゴールデンウィークが終わって、札幌のオフィス街も活気が戻ってきた。


長い休みのあとの出勤する人の表情は、心なし、
ちょっとつらそうにも見える。
生活には、リズムというものがあるから、それは仕方のないことだ。


札幌の街はこのところ肌寒く、温かな春が恋しい(笑)。
同じ日本でも、九州や沖縄と比べると、気温に雲泥の差がある。
いかに、日本が南北に長いかを表している。


寒い日は、温かい地方がうらやましく、
ひどく暑い日は、涼しい地方を恋しがる。
僕もそうだが、人間というのは、自分本位で物事を考えがちだ(笑)。


三寒四温という言葉がある。
寒い日が三日くらい続くと、四日くらいは温かい日が続くということ。一直線にはならず、温かくなったり、寒くなったりを繰り返しながら、季節は移ろっていく。


これって、まるで人生と同じだ(笑)。
良いときもあれば、悪いときもある。
そういうジグザグ線を描いているような気がする。


良いときに油断をしないで、コツコツと取り組んでいれば、
悪くならないだろう。
逆に、悪いときは、めげないで、努力していれば、だんだんに良くなるにちがいない。


ジグザグ線は、波といっても、いいかもしれない。
人生には、波がある。


よい波にのっていけば、あんまり努力しなくとも、
良い方向にスイスイいける。


反対に、波にのれないと、苦労ばかりで良いことがない、
ということにもなるだろう。


いかに、良い波にのるかも、人生は大事だ。
それはチャンスをつかむ、ということにつながるかもしれない。
目の前をさっと通り過ぎるチャンスを、
つかんで逃さないことだ。


僕は過去を振り返って、けっこう見逃したかもしれない(笑)。
だから、これからは目をしっかり見開き、感覚を研ぎ澄まして
幸運を引き寄せたい。


ところで、さっきのジグザグの線。
株価の罫線ともよく似ている。
小さな上げ下げを繰り返して、大きな山をつくっていく。


ジグザグの線が、上を向いて上がるのか、下がり基調なのか、
見極めがやはり大切になる。


物事は、すべて動いているということかもしれない。


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