「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

体によいのは有酸素運動の太極拳

いつまでも、若さを保ちたいなら、体を動かしたほうがいいのは、
間違いないですね。

 

あんまり激しい運動は、逆に体によくないらしいから、
ウォーキングや水泳なんかがいいらしい。

 

僕がおススメなのは、太極拳
若いころ、人並みな健康になってから始めたのが、これでした。
公園でお年寄りたちが、ゆっくりと太極拳をしている様子を
テレビで見た人も多いでしょう。

 

公園で早朝、新鮮な空気を吸いながら、
体を動かすのは年配になってもできるし、リフレッシュできます。

 

ゆっくりとした踊りのようにしか見えない太極拳ですが、
僕は後年、中国人や日本人の本格的な武術家と接して、
とてつもない破壊力を知る機会がありました。
口では言い表すことのできないような驚きで、
太極拳の真髄を見た思いです。

 

ただ、こういう本物の武術家は、すごく少ないことも分かりました。
健康になり、それを維持して、アンチエイジングを手にいれたいなら、
何も戦うことを目的とした武術家にならなくでも、いいですけどね(笑)。

 

本物の武術を追い求めて、稽古を続けていくと、
知らず知らずのうちに、健康な体になっていた、
というのは不思議ではありません。

 

ひとつ言えるのは、根気よく、続けること。これに尽きますね。
何事も同じだと思いますが、「継続は力なり」は本当の法則です。
真理を身につけたいなら、近道を探さないことです。
時間がかかっても、本当のことを知り、本物を身に付けるほうが、
何倍も人生が素晴らしくなります。

 

北国はこれから本格的な桜の季節を迎えますが、
公園で太極拳とかでゆっくりと体を動かすと、
細胞レベルで若返っていくことでしょう。