「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

春は運動の季節

僕の住む札幌も、すっかり雪がなくなり、街は春の装い。
でも、朝晩は寒く、まだコートが必要です。

 

それでも、日中は天気がよくて、暖かい日もあるので、
春の到来を感じますね。
北国の冬は雪に閉ざされ、身動きできない感覚にとらわれます。

 

何より、運動する場所に困ってしまう。
もちろん、札幌は都会だから、体を鍛えるジムや公共施設の体育館があるので、
やろうと思えば、できるわけですね。

 

でも、実際のところ、会社に勤めて目いっぱい仕事をすると、
夕方ごろにはヘトヘトになって、夕飯を食べたら、もう睡魔が襲ってきて、
運動どころじゃない(笑)。これが、僕の今の生活ですね、悲しいことに。

 

運動するのにも、ある程度の余裕みたいなものは必要だと、思っています。
それを考えると、散歩やウォーキング(同じか・・)は手軽な運動ですね。

自分の都合のよい時間に、好きな場所に歩く散歩。
歩くことが一番いいと思うのは、すべてのスポーツは足腰が基本になっているから。それに、散歩は年齢に関係になく、いくつになってもできる運動だからです。

 

散歩をしているうちに、走りたくなり、ジョギング、ランニングというふうに、
ステップアップすることも多いでしょう。
そうなると、もうランナーに昇格です(笑)。
理想的なスタイルかもしれません。

 

歩くのは脳によいと、いわれています。
きっと、脳は足とつながっていて、歩くと脳が刺激されるからなでしょうね。
僕も経験がありますが、ずっと長い時間歩いていると、
瞑想状態になることがあります。

体が動いているんだけれど、動いていない感じ。
悩みや心配事も、忘れる感じ。
内面を見つめるような感じ。

 

そんな感覚がわきあがってきます。
回りの森や青空、鳥のさえずり、小川の流れる音など、
自然のすべての景色や音も感じながら歩くと、
自然と一体になって、とてもいいですよ。