「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

春はそこまで

北海道はようやく雪が溶け、道路もアスファルトが顔を出した。
ドライブシーズンの到来だ。
昨日、冬タイヤから夏タイヤに取り換えた。

でも、山々はまだ雪が残り、朝晩は風が冬のように冷たい。
春は雪の下で眠っていた、さまざまな生命が、
いっせいに動き出し、芽吹く季節だ。

 

外から、あまりはっきりとは見えないかもしれないが、
緑の葉を出す準備が着々となされている。
自然って、あらためてスゴイと思う。

 

そして、4月は進学や就職の季節。
新しい環境に慣れなくて、悩むこともあるかもしれないが、
ある意味、別な世界に旅立つのに、苦労はつきものかもしれない。

そうやって、壁にぶちあたりながら、なんとか、それを乗り越え、
ひと回りも、二回りも大きくなって、成長していく。

 

なんと、素晴らしいことだろう。
僕みたいなオジサンにとっては、すごくうらやましく思えてくる(笑)。

 

しかし、そうした人生のチャレンジは、何も若者だけの特権だとは、思わない。年齢に関係なく、チャレンジしていい。
挑戦する権利があると思う。

 

若いころ、できなかったことを、50代、60代になってから成し遂げる人もいる。いや、80代になってからだって、遅いということはないはずだ。

 

肉体に無理をかけることは、慎みたいが、
願いをかなえたいと、実際に行動に移すことが、
とても素晴らしいと思うのだ。
これこそ、アンチエイジングではないか。

 

札幌はまだまだ寒い日があるが、
日一日と温かくなり、太陽の日差しも強くなると、
散歩や戸外での運動も、とても気持ちよく感じられるだろう。

 

僕も室内で、家畜のように仕事に縛られていないで、
日中、陽光を浴びに、外出してみよう。
これが、僕の今のささやかな願い(笑)。