「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

食べ方によっても、アンチエイジング

今まで主に、食べるものの質について、考えてきました。
もうひとつ、食べ方も大切のようです。

 

まずは1日3回、きちんと食事をするのが、常識になっています。
でも、僕はだいたい2回だし、朝は本当に軽いものです。
果物にみそ汁、生卵を飲むといった感じです。
昼はサンドイッチ程度、夜だけは人並みな食事です。
お酒も好きなもので(笑)。

 

こう書くと、「マジで、そんな貧しい食事をしてるの?」
と驚かれそうですが、自然食をしていた若いころ、指導を受けた食べ方をそのまま続けています。

 

自然食から、ふつうの市販の食べ物や食材に変えても、
僕の場合、食べ方や回数などは同じなんですね。

 

というのは、体型が若いころから、ほとんど変わらないからなんです。メタボにならないんですね。

 


中年になると、どうしても太ってきます。
お腹回りに肉がついて、病院で検査を受けると、メタボですよと、
注意されてしまうことも多いかもしれません。

 

テレビでアスリートたちの食事が紹介されますが、
カロリー計算など、本当にきっちりしてますよね。
決まった時間に1日6回、決まった量のスペシャルな献立を食べるなんて、ふつうの仕をしている人は、なかなかできませんよね。

 

日々、仕事をして暮らしている僕たちのような庶民に、厳格な食事法を実践するのは、とても難しいのではないかと思います。
とくに会社勤めだと、手づくりのお弁当を持参するのは具合が悪い場合もあるでしょうし、残業があれば、食事をする時間だってマチマチかもしれません。

 

それに、職場の付き合いも大事ですから、
飲み会で、飲みたくもないお酒を飲まなければならないことも、
多々あるでしょう(笑)。
食事会で、添加物が入っていたり、アレルギーが発症しやすいような食事を、みんなと一緒にしなければならないシーンも出てくるでしょう。

 

そうなると、極力、自由な暮らしができる人が、
自分に合った、理想の食事をしやすいことになります。

 

「食を制する者は、人生を制する」という言葉を聞いたことがありますが、食養は奥が深いけれど、真理なのかもしれませんね。