「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

水は買って飲む時代に

水を飲まないと、死んでしまいます。
人間の体の70~80パーセントは、水でできているといいますから、
その大切さは論をまたないと思います。

 

昔は井戸を掘って、水を確保していましたが、
近代化により、水道が各家庭に引かれるようになりました。
塩素で消毒しているため、僕が子どものころ、
ひどく消毒臭かったのを覚えています。

 

社会で、環境汚染が注目されるにしたがって、
食べ物はもちろん、水も注目を浴びるようになった気がします。

 

僕もこれまで、水道水を浄化するための、いろいろな装置を買って
使っていました。それは、少しでも健康によいものを飲みたかったからです。
体の弱かった僕は、体がよくなるのであれば、どんなことでもしようと、思っていました。

 

当時、浄水器といっても、いろいろな種類があって、
どれもけっこう価格が高いんですね(笑)。
安給料では、なかなか手が届かなかったのですが、
頑張って購入した覚えがあります。

 

当時、僕が使っていたのはカートリッジ式で、
ある程度期間が過ぎると、中の部品を交換しなければなりません。
取り除いた塩素がたまって、汚れるためです。

 

現在、僕は水素水を飲んでいます。
水道水を水素水に変える装置を家庭に置いて、
毎日作って飲んでいるほか、ペットボトルに詰めて、
職場にも持参して、飲んでいます。

 

水にこだわるのは、水は細胞に浸透するためで、
水素水が最も浸透率が高いと聞いたからです。
世の中では、水素水のブームのようなものがあって、
いろいろなメーカーが販売していましたよね。


僕も水が人間の体にとって、すごく大事というのは理解できますが、
どのくらいの効用があるのかは、正直、よく分かりません。
何か、精力がつくドリンクのようだと、テキメンに分かるのでしょうけどね(笑)。

 

世間では、天然水をペットボトルなどで購入している人も少なくないといいます。今や人間になくてはならない水は、買うものになったような感じがあります。

 

僕が住む北海道では、天然水の湧き出る山々が、外国資本にどんどん買われているという話も聞きました。
まさに、「水商売」になっている感がありますね(笑)。