「心と体」のアンチエイジング

南波龍童が健康と生き方を考える

肥満はどうやって、防ぐ?

メタボはアンチエイジングの敵、みたいに言われています。

 

確かに、病院でお腹回りを測られると、メタボの兆候がありますなんて、
注意されてしまいます。

 

中年になると、どうしてもお腹は出てしまうんですね。
僕もご飯をたくさん食べ、ビールをガブガブ飲むと、
ぽっこりとお腹が出てしまいます。

 

いったん出てしまったお腹を元に戻すのは、なかなか大変です。
太るのは簡単で、やせるのは難しい(笑)。
特に、中年になると、これは真理です。

 

酒が好きな僕は、飲むときに、ちらっと頭をかすめるのは、
ビールは太るだろうな、それよりも焼酎か、ウイスキーだよね・・と。

 

ビールは糖質が多いけれど、焼酎やウイスキー
蒸留酒だから太らない、ということだと記憶しているからです。
それで、肥満を気にする人は、なるべくビールを飲みすぎないように
考えるわけですね。

 

でも、酒飲みからすると、ビールはうまい。
とても、うまい。
でも、調子に乗って、ガブガブやると、太ってしまうということに
なってしまいます。

 

太ったから、ジムに通うという人も多いでしょう。
テレビCMでライザップに通った人の、見事な体の締まり具合を見ると、
うらやましい気持ちがこみ上げてきますね。

 

さて、話は変わりますが、世の中で、太った人は全員、病気を持っているとか、
体の調子が悪いかというと、そんなことはなでしょう。

 

太っていても、元気で、健康な人もいるんですね。
考えてみれば、年老いて、やせて枯れ木のような人よりも、
少し太っても元気な人のほうがいいのかもしれません。
もちろん、痩せて元気な人も多いので、いちがいに言えませんけどね。

 

太っている人、やせている人というのは、
遺伝や体質にもよると思うので、
医学界で決めた数値だけで、その人の健康状態を決めるのは、
やはり限界があるような気がします。

 

太っていても、やせていても、毎日、元気で笑顔でいられれば
幸せな人生になるのではないでしょうか。