「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

北国は雪溶けの季節

昨日、仕事で千歳空港から稚内空港まで、飛行機に乗りました。

機上からは、白い雪に混じって、ところどころ雪が溶けて、
黒っぽくなっているのが見えました。

 

大地がだんだん顔をのぞかせ、平地も山も、
白と黒のコントラストを描き、
幾何学模様になっているところもあります。

 

その日は天気が良く、間もなく訪れる春の気配を
空の上から感じられるののは、実に楽しいものです。

 

稚内に到着してから、レンタカーで郊外を走ると、

田畑らしき平原が広がります。

雪が灰色になっているのは、融雪剤をまいているからなんですね。
3月下旬。そう、早く雪を溶かして、作物を栽培するためです。

 

まだ、外は風が冷たく、雪が残っていても、
着実に春が訪れて、雪の下では大地が作物を育てる準備ができているようです。

 

春夏秋冬が、確実に北海道でもめぐってやってきます。
草木だけでなく、人間も地球の上で生活している以上、
自然に沿った生き方をするのが理想なんでしょうね。

 

朝は日の出ととともに起き、日が暮れるとともに家に帰って、
夜は早く寝る。こんなふうに、自然のサイクルに合った生活をして、
自然のものを食べていれば、健康になるのはまちがいないような気がします。

 

でも、都会での現実は、人間関係のストレスにさらされ、
体を壊す人も少なくないでしょう。都会で暮らしながらも、
食べ物だけでなく、暮らし方も自然であるように心がけると、
より健康になれるのではと思います。

 

健康であれば、若々しくいられる確率もグンと高まります。
よくテレビでも紹介されますが、田舎で80歳、90歳になっても、現役で仕事をしているお年寄りは、若く見える人が多いのは、
自然の中で体を動かしているからではないでしょうか。

 

都会の中で、そんなふうな若々しいお年寄りに、
どうしたらなれるのか、考えているところです。