「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

なぜ、ダイエットにするのに、主食を減らすの?

世の中には、ダイエットに関する本や情報があふれているので、僕の体験や考えを書きたいと思います。

 

若いころ、体が弱かったときに、自然食と出会い、
だんだん健康を取り戻しました。

 

今はごく普通の食事をしていますが、なぜ、食事の回数をなるべく減らして、量も少ななくしたほうがいいのかを学びました。

 

食事の回数を減らすと、胃腸や内臓への負担を減らすというのです。なるほど、そうですよね~
1秒たりとも、血液が流れなかったり、息が止まったり、内臓の機能が働かないと、人間は病気になったり、最悪死んでしまいますよね。

 

こんなふうに、人間の体は、休むことなく、いろいろなパーツがちゃんと働いてくれているからこそ、元気でいられるのです。

 

健康だと、なかなか、そのことに気が付きません。
だから、感謝の気持ちも持てないことも多いんですね。若いころの僕が、そうでしたから。
だいたい、そんなこと、考えたことがありませんでしたからね(笑)。

 

さて、食事の回数の話に戻ります。
食事の回数を減らすと、内臓に負担かけないというのは、内臓が弱い人にとっては、よいことのように思われますよ。もともと、内臓が丈夫な人は、どんどん食べても平気ですから、かまわないと思うんですけど。

 

あと、食べるものの量ですね。

なぜ、現代人はご飯などの主食の量を減らしたほうがいいのかというと、昔の人のように労働量が多くはないから、というのです。

 

確かに、昔は川から水を汲み、あるいは井戸から水をくみ上げ、田畑を機械ではなく手で耕して、作物を作りました。そして、車などないですから、すべて歩き。何キロも、いや、何十キロも、それこそ、背中に荷物を背負って、歩いたのでしょう。

 

その時代は、三食、しっかりご飯を食べないと、きっと体がもたなかったと思います。

 

でも、文明社会になると、洗濯機でも掃除機でも、体への負担は減っているので、ご飯の量は、昔と比べて、少なくていいのかもしれませんね。

 

とはいえ、現代でも力仕事をしている人は、やはりご飯が一番、エネルギー源になるので、ちゃんと食べる必要があると思います。

 

こんなふうに、その人の体質や健康状態、仕事の種類によっても、食べる回数や量は違ってきそうですね。

 

自分に一番合った食べ方を見つけるのが、健康への道につながるような気がします。